会員規約

Advanced Technology Lab 会員規約

株式会社リクルートテクノロジーズ(以下「弊社」という)は、弊社が運営する、技術のR&Dの成果を共有還元し、技術の進化に貢献することを目的とした卓越した先進技術の研究所であるAdvanced Technology Labを利用する会員の会員規約を以下のとおり定めます。

第1条(目的)
本規約は、会員手続きおよびAdvanced Technology Labの利用方法などを定めることを目的とします。

第2条(定義)
本規約における各用語の定義は、以下の通りとします。
①本建物
名称:リクルートテクノロジーズ アドバンスドテクノロジーラボ
所在地:東京都中央区日本橋3丁目12−16 9階
所有者兼運営管理者:弊社
②本設備
本建物内に設置する机や椅子を含む設備
③本機材
本建物内で利用できる弊社が準備する機材
④会員
本建物・本設備などの利用を申し込み、弊社が認めた法人および個人
⑤本サービス
第8条乃至第11条に定めるサービス

第3条(営業日)
1.営業日は、月曜日から金曜日(祭日は除く)とします。但し、本建物の維持管理上必要な場合は、休業する場合があります。また、営業日においても弊社または弊社が許可したものが開催するセミナーなどのため、利用できない日があります。

第4条(会員申込および審査)
1.会員となることを希望する法人および個人は、本サービスの目的・趣旨を理解したうえで弊社が定める方法で仮申し込みを行い、本建物において入会申込書に必要事項を記入して正式に申し込みを行います。
2.弊社は、前項の申し込みについて所定の審査を行います。
3.弊社は、登録を申し込んだ法人および個人が会員として不適当と判断した場合には、その登録を拒否することができ、申込者はそれにつき異議を申し立てることはできません。

第5条(登録情報の変更)
会員は、本サービスへの登録内容に変更があった場合、弊社に対し速やかにその届出をしなければいけません。この届出を遅滞したことにより損害が生じた場合には、その損害はすべて当該会員が負うものとします。

第6条(入会金および利用料)
入会金および利用料は無料です。但し、一部本設備や本機材など別途弊社が定める利用料金が必要なものもあります。

第7条(本サービス)
1.弊社は会員に対し、以下の本サービスを提供します。
①本建物および本設備の利用
②本機材の貸出
③セミナー・ワークショップの開催
2.弊社は、以下の事由に該当すると判断した場合には、事前の通知や承諾なしに、本サービスの一時的な中断を行うことがあります。
①天災事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、本サービスの運営が困難な場合
②その他弊社が必要やむをえないと認めた場合
3.本サービスのサービス内容は、予告なしに変更または廃止される場合があります。

第8条(本建物および本設備の利用)
1.弊社は会員に対し、本建物および本設備の利用を、本規約および弊社の指示に則り使用することを許可します。
2.会員は、本建物および本設備を原状のまま使用することとします。
3.会員は、本建物および本建物共用部の利用にあたっては、本条第1項に加えて、本建物館内規則その他の規則(以下、「本建物規約」という)に定める内容を順守するものとし、弊社から指示があった場合は、これに従い利用するものとします。
4.会員は、本規約に基づいて、本建物の住所及び名称を用いて、電子媒体および名刺を含むすべての印刷物に記載、掲載することや郵便物のあて先とすることはできません。
5.会員は、第三者に迷惑を及ぼさない範囲で本建物などを利用することができます。机・椅子などに私物を置いての長時間占有や、1人で複数の席を占有するなどを行ってはいけません。
6.本建物内は、原則飲食はできません。ただし、弊社が指定する場所での飲食はすることができます。
7.本建物内は、全面禁煙です。

第9条(本機材の貸出)
1.本機材を借りる場合、会員は弊社に事前予約を行っていただいた方が優先されます。当日の借りることもできますが、貸出在庫がない場合があります。
2.本機材の予約開始時刻から10分経過しても受付がなかった場合、当該予約は解除されます。
3.過去にも予約解除があった会員は、予約ができないことがあります。
4.本機材を利用できるスペースは、弊社が指定する場所に限ります。

第10条(セミナー・ワークショップの開催)
1.本建物において弊社または弊社が許可をした利用者がセミナー・ワークショップなど(以下「セミナーなど」という)を開催することがあります。
2.会員は、弊社が主催するセミナーなどに積極的に参加するよう努めるものとします。

第11条 (弊社の広報)
本サービスにおいて開発・製造されたすべてのもの(会員が独自に開発・製造したものも含む、以下「開発品」という)について、弊社は、本サービスにおける開発品と広報する権利を保有するものとし、当該開発品の開発者などに該当する会員はそれに異議をとなえないものとします。

第12条(善管注意義務)
1.会員は弊社が定める本規約および本建物規約の内容を遵守し、本建物、本設備および本機材並びに本建物共用部を善良なる管理者の注意をもって利用するものとします。
2.会員が、本建物、本設備および本機材並びに本建物共用部を故意または過失により損壊、汚染などした場合、弊社は当該会員に損害賠償請求することがあります。
3.会員は、私物を自己責任で管理しなければいけません。万一、会員の私物の紛失、盗難、破損、汚染など損害が生じても弊社は一切その責任を負いません。

第13条(禁止事項)
会員は、次の行為をすることはできません。
①本サービスの他の会員、弊社または第三者を誹謗中傷する行為
②本サービスの他の会員や弊社スタッフへの暴力行為、脅迫行為等
③正当な理由なく、面談、電話、その他の方法で弊社スタッフを拘束する等、業務を妨げる行為
④本建物の設備・器具・備品その他弊社が管理する物品の損壊や持ち出し
⑤本サービスの情報を無断で改ざん、消去する等不正にアクセスする行為
⑥本サービスに有害なコンピュータプログラム等を書き込むまたは送信する行為
⑦本サービスに対するアッセンブル、逆コンパイルおよびリバースエンジニアリング等の行為
⑧事前の許可が無い物品の売買、営業行為および勧誘
⑨営利・非営利を問わず勧誘行為(団体加入の勧誘を含む)や政治活動、署名活動
⑩他の会員の本建物の利用を妨げる行為
⑪事前の許可が無い動物の持ち込み
⑫火気の利用
⑬その他本サービスの運営の妨げとなる一切の行為
⑭痴漢、覗き、露出等の公序良俗に反する行為
⑮法令に反する一切の行為
⑯18歳未満の会員の22時以降の利用
⑰その他弊社が不適切と判断する一切の行為

第14条(会員の資格停止および除名処分)
1.弊社は、会員が本規約に違反したと判断した場合、何らの催告をせず、会員を資格停止または除名処分とすることができます。
2.除名処分を受けた会員は、その後本建物に立ち入ることはできません。

第15条(秘密保持)
1.会員は、弊社の事前の同意がなければ、本サービスに関連して知り得た弊社または他の会員の情報(以下「秘密情報」といい、次条に定める個人情報を含む)の複写、複製、破壊、改竄、第三者への開示および漏洩、情報開示目的以外での利用を行わないものとします。但し、以下の各号に規定する場合は秘密情報(但し、個人情報を除く)に該当しません。
①弊社が提供・開示する以前に、会員が所有・保有していた情報
②弊社が提供・開示した以降に会員の故意又は過失によらず公知の事実となった情報
③弊社が提供・開示した後、会員が第三者より合法的に取得した情報
2会員は、万一、秘密情報が漏洩または紛失したことが発覚した場合、直ちに弊社に通知し、その後の対処について弊社の指示を受けるものとします。
3会員は、弊社から要求があった場合、直ちにすべての秘密情報(複製物を含む)を弊社に返却、または機密漏洩に十分に配慮した方法で廃棄するものとします。なお、情報開示目的が消滅した場合も同様とします。

第16条(個人情報の取扱い)
本サービスにおける会員の個人情報の取扱いについては、弊社が別途定める「個人情報の取扱いについて」に基づき取扱うものとします。

第17条(権利義務譲渡の禁止)
会員は、本契約上の地位を第三者に継承させ、あるいは本契約から生じる権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、もしくは引受けさせまたは担保に供していけません。

第18条(反社会的勢力の排除)
1.会員は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
①暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
②暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
③自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
④暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
⑤役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
2.会員は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを確約するものとします。
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
④風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
⑤その他前各号に準ずる行為

第19条(不可抗力)
弊社は通常講ずるべき対策では防止できない被害、天変地異による被害、その他弊社の責によらない事由による被害が生じた場合には、一切責任を負いません。

第20条(免責事項)
本サービスへの利用登録および会員による本サービスの利用により生じる一切の損害(精神的苦痛、その他の金銭的損失を含む一切の不利益)につき、弊社は弊社に過失がない限り責任を負わないものとします。なお、弊社が責任を負う場合であっても、弊社の故意または重過失がない限り弊社の責任は直接かつ通常の損害に限られるものとします。

第21条(損害賠償)
弊社は会員に対し、会員が本規約に違反することによって弊社に損害が発生した場合、この損害(合理的な範囲での弁護士費用を含みますが、これに限られません。)の賠償を請求することができ、会員は、当該請求に直ちに応じなければならないものとします。

第22条(協議)
本サービスに関連して、会員と弊社との間で紛争が生じた場合には、当事者間において誠意をもって解決するものとします。

第23条(準拠法および専属的合意管轄裁判所)
本サービスに関しては、日本法に拘束されることに同意するものとし、また、本サービスについて訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第24条(規約の改訂)
弊社は会員規約を随時変更することができるものとします。変更の内容についてはweb上に1カ月表示した時点で、すべての会員が承諾したものとみなします。

2017年 6月 16日 制定