仮想物理 × バランスタワー × VR

  • Blender
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  • VIVE
  • VR

2017.7.15

開発目的
VRの楽しさを気軽に体験してもらいたく
世界的に有名なジェンガっぽいブッロクを積みVR化することで、その場に居る全員がルールを理解しており説明が無くても簡単に共感して笑いが起きる空間をつくりたくこちらを制作しました。

社内体験


開発環境
・Windows(ノートPC)
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー
(4コア/2.80GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応)
■グラフィックス : GeForce® GTX 1070 (8GB)
■32GB メモリ [ 16GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ]

・Mac
MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late2016)
(上記端末に動画制作用のソフトがなかったのでMacBook Pro 13インチも使用)

開発期間
企画・制作・動画制作
7〜8日間(デザイナー、新卒の若干稼働)

unityでの作業
普段業務では使用していないので、どんなことができるのか把握しつつassetsの調査などを行っていました。

3〜4日ほど経過した時のテスト中のブロック


ブロックの色や触った時の感触などをテストしながら、見た目の改善を行っている最中です。
ブロックの組み立ては新卒の方に任せていたのですが苦労していました。

ブロックの見た目はテクスチャを用意して、emissionの調整をしています。
floorにはreflection probeを使用して反射させています。
reflection probeはその時の状態をマテリアルに反映してくれる!?機能で明らかに重い処理なのに最近のパソコンは普通に動くので凄いなと思いながら作業していました。

この後はできる限り本物に似せる作業をしつつ、音の調査をしました。

Blenderでの作業
ブロックを乗せる台を作成する為に使用。
こちらのテクスチャを用意しました。

使ったことある人なら分かると思いますが、そのままの状態で貼り付けると法線ベクトルが内側に向いてるので、オブジェクトの内側に貼られてしまいます。
なのでmeshの設定から法線の向きを外側に向けてあげると正しく貼ることが可能となります。最初は焦りました。

苦労した点
ほぼ触ったことないツールだった為、全体的に苦労しました。
試行錯誤・・・
ただWebGLの勉強を普段しているのでUnityやBlenderは扱いやすいツールだと感じましたね(ライブラリを使わないWebGLは結構辛いので)。

今後
テスト中に手のひらサイズや大きいサイズも作ったりしていたので、アップデートするかは時間と興味があるか考慮して作業するかもです(企画段階でアイディアがいろいろあったので)。


フロントエンドエンジニア
Unity・VIVE・Blenderに関しては初心者。
普段は案件をこなしながらWebGLを勉強。
今後VRやインスタレーションやろうと奮闘中。